生きたいように生きればいい

　この2日間は全く何の気力も無く過ごしてしまった。
体調が悪いと、気分的にも落ち込むし、食欲も湧かない、行動力も無くなり、無いない尽くしで、何もする気が起こらない。
こんな事をぐちゃぐちゃ思っているなら、お腹の検査をもっと早めに受診してすっきりさせれば終わるのだが、それも面倒臭くなっている。

　こうしてBLOGを書けるのは、調子が良い時で、何かをやろうという気が起きている。
あれが食べたいな…という気も起きているので、買い物に行く気にもなっている。
人間の気分なんてほんのちょっとした事で変わる物だな…。

　ブランチは、お米が重く感じるので、野菜サラダにパン、豆入りトマトスープにヨーグルトと軽めの物にした。

　それにしても韓国は政権が替わるたびに過去の謝罪だの賠償だのと繰り返し日本へ金銭を要求するのはもういい加減に止めたらどうかと思う。

ハンギョレ新聞が相変わらずのプロパガンダで、「日帝が犯した「慰安婦」の蛮行が女性の人権を蹂躪した反人道的犯罪だということは、動かすことのできない歴史的真実であるだけでなく、それにともなう日本の法的賠償責任も、裁判所の相次ぐ判決で確認された。」とか書きたいように書いているが、先ず冒頭の”日帝が犯した「慰安婦」の蛮行”というのが間違った歴史観で有るし、慰安婦が職業的売春婦で在る事は、ラムザイヤー教授の論文の米国での5年間の討議で正当であると認められている。

　”それにともなう日本の法的賠償責任も、裁判所の相次ぐ判決”　も、本来は国際法を捻じ曲げ、国内法を充て付けた不当裁判であるという事も明確だ。

　それでいて困れば日本に助けを求め、助けられれば、それをすっかり忘れ切り、また言いたい事を言って利益を要求してくる。
岸田、林、鈴木がアホで、ホワイト国に戻し、輸出規制緩和を戻し、スワップを締結したが、どうだ？？

　何を言うかと思えば、「今まで韓国は散々日本に譲歩をしてきたのだから、これからの日本は韓国に利益をもたらす政策をしなければならない」だと…。

　乞食国が何を上から目線で物乞いをしてくるのかと、眩暈がするわね？？

　中国はと言えば、福島汚染水と言い続けているのは、裏で日本に福島汚染水賠償基金なる物を設立させようと画策しているらしいが…、
そこから賠償金をふんだくる心算なのか？？

　思想的には、中華と朝鮮は似た思想であるから、こんな考え方をするのだろうが、日本人とは相容れない思想である事だけは確かだ。
日本人と同じと考えて相手をすれば、裏切られ続けるのは明白だわね。

　日本もいい加減、福沢諭吉の言った事を肝に命じろっての。