大谷翔平

　中国、韓国のパクリ精神ってのは、恥も外聞もなく、金になれば何でもokみたいで、プライドも何も無い民族だと呆れる。
もう、ご存じかも知れないが、中国のアパレルメーカーが「大谷翔平」の商標登録を申請したそうだ。

　まぁ、こんなもの認められる訳が無いとは思うが、「羽生柚」（結弦）は登録をされてしまっているようで、その他日本の有名人の名前を申請している例も多いそうだ。

　「大谷翔平」の商標登録をしたのがアパレルメーカーと言う事は、Tシャツとか帽子など衣料品に大谷翔平を使った物は中国国内で販売できなくなるか、そのアパレルメーカーにライセンス料を払わないといけなくなるという、笑い話ができあがる。

　この辺が日本人とは全く違うDNAの為せる技で、中国、韓国は流石にDNAが似た民族で、どちらもアホとしか思えない。
　
　習近平もそうだが、己のやっている事のアホさ加減を自覚せずに、「中国が良く成れば世界は良くなり、中国は更に良くなる」とか…。
寝言は眠ってから言えっての。

　高さ600ｍの中国広州塔の周りの道路が陥没しまくっているようだが、東京のスカイツリーに対抗して1年半で無理して建てた上、地盤調査もしていないようで、近年倒壊するのではないかと、噂されているが、倒れたら大惨事間違いなしだ。
　
　貧しい頃の中国、韓国はそんなに馬鹿だとは思わなかったが、今の中国、韓国を見ていると、品性の無い一時的に金持ちになった、所謂成金連中にしか思えない…、最近の中国国民の金の爆買いもそうだが、不動産投資があかんから国民が金に殺到して、何れ相場が上がり、また借金をして、金でも痛い目に遭いそうな気がするが？？

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習近平は持病が悪化し、天国の門で裁きを受け、地獄の門前に立っていた。

閻魔「習よ、お前は生前、民衆を苦しめ、多くの部下をも苦しめ死に至らせた。3つの部屋を用意したから受けたい罰を自ら選べ」

一つ目の部屋では、男の叫び声と、男が縛られ刃が付いた鞭で打たれ、身体中から血が噴き出ていた。

二つ目の部屋では、針のむしろに寝かされた身体の上に大きな石が置かれ、泣き叫んでいる男が居た。

三つ目の部屋では、金髪の美女が老人のぺ〇スを一生懸命くわえている姿が在った。

習　「私はこの部屋の罰なら永遠に受けても良い」

閻魔「判った。おい、女、お前の替わりが決まったから、この部屋から出て行きなさい」